FRP作業
FRPの作業をしてみた。思ったよりも匂いが無かったので安心。ガラスマットを貼る時に使う大量の生の樹脂が匂うのかもしれない。とりあえず、この程度の
匂いなら大丈夫だということが分かってよかった。それよりも、この時期に硬化促進剤を混ぜなかったのが失敗。固まる速度が遅い。。。それと刷毛でゲルを板の上に塗り広げたので、
フラットに出来なかったのが失敗。。。ワックスを使ってフラットな板にゲルを塗り広げるなり、別の方法を考えなければいけない。
2012.02.12
FRPの作業をしてみた。思ったよりも匂いが無かったので安心。ガラスマットを貼る時に使う大量の生の樹脂が匂うのかもしれない。とりあえず、この程度の
匂いなら大丈夫だということが分かってよかった。それよりも、この時期に硬化促進剤を混ぜなかったのが失敗。固まる速度が遅い。。。それと刷毛でゲルを板の上に塗り広げたので、
フラットに出来なかったのが失敗。。。ワックスを使ってフラットな板にゲルを塗り広げるなり、別の方法を考えなければいけない。
2012.02.12
6枚目の小作品を描きつつ、FRPの事を考えた。新しい素材を作品に取り入れることに対して、どうしようかな〜という気持ちを抱いていたが、
挑戦しようという決心がやっとついて、ネットでもろもろの素材を購入。思った通り少々高くて困ったが、やると決めてしまうと早く取り掛かりたい気持ちがこみ上げてくる。
しかし今日道を歩いていたら、何かの工場の出入り口でFRPを使用してるのを見たが、結構強い匂いがすることに気がついた。以前FRPを使用しててた時に、そんな匂いに
気づかなかったのは、匂いで充満した工場で使用していたのと、外で使用してたこともあったが、匂いに慣れてしまっていたからだという事に気づいた。
早く取り掛かりたいが匂いが強いため、どこで制作するかが問題。晴れた日に外でやるのも近所がな〜…。
2012.02.07
小さいサイズのキャンバスに絵を描き始めて3枚目。35 x 27cmなんて小さいサイズの絵を描くのは、本当に久しぶりな気がする。
大きなサイズのキャンバスだと、力強い筆の運びや予想外な筆の動きも表現に活かせるが、小さいサイズのキャンバス上では筆の運びもミリ単位になってしまい、
ちょっとした筆跡の遊びも活かせず、どうも窮屈に感じていた。しかし筆が進むに連れ細かい作業にも慣れてきて、小さいサイズの作品だと作業も早く、もちろん完成も早い。
大きいサイズの絵を描くのと違って、次々と新しい作品に取り掛かれるので、絵を描きながら次の作品で描きたいイメージを想像するという作業方法もなんだか久しぶりで新鮮。
外にも出ず1日中絵を描いて絵の事を考えて、絵を描く事に没頭した生活を久しぶりに送ってる気がする。
2012.01.23
去年からこの作品の制作に没頭している。
従来通りの画面構成だが、吹き出しと文字を意図的に取り入れる事にした。
今までも絵の中に文字を書いてきているが、絵の中に文字を書くという抵抗感は自分が作ったルールなのだろうか?
文字を書いたから、表現が狭まる分けでもなく、テキストで表現する事が負けでもない。絵本やマンガなど、自分は絵の中に台詞や文字が書いてあることの方が
自然な環境で育ってきてるのだから。それよりも、なぜ今まで作中に文字や台詞を書かなかったのかという方が不思議に思える。
そういう表現を、やってはいけないなど誰にも教わった訳ではないのに。
文字を書く事によって、想像し易くなるかもしれないし、より複雑になるのかもしれない。これが2012年から意図的に取り掛かる新たな表現の一つだ。
2012.01.11
2011年終わりを前にやっと新作を描き始めた。この前の作品からかなり時間を置いて新しいシリーズのため文字や言葉で思考するあまり、想像力が低下した気がする。
新しい作品、新しい挑戦。頑張ろう
2011.12.28
グループ展が終わってから、友人の作品を見に展覧会へ行ったり、今回の展示の資料をギャラリーへ送ったり、ホームページに新たなテキストを記入したり
デザインを変更したり、本を読んだり、しばらく白いキャンバスを前に制作しない時間が増えている。来年へ向けて新しいシリーズについて何日も考えて、やっとなんとかアイデア
が固まってきた。そして、6mの作品を作ってる時から、表現の発展について考えているが、新しいシリーズでは平面以外の表現方法にも挑戦するつもりだ。
2011.12.15
12月3日のトークイベントは、思ってた以上にお客さんも来てくれて、どうなるか不安だったトークも、喋り足りなかったと思えるくらい良い形で終了。
そして作品の搬出も終わり"The Color of Future-たぐりよせるまなざし"今年最後の展覧会がこれで終了。この展覧会に参加して一緒に展示した作家さんだけでなく、
この機会にいろんな人と出会って話して一緒に飲んで、たくさんの人と知り合えたことが本当に嬉しい。個展も良いけど、グループ展もやっぱり良いな。
またこういう展示に参加出来るよう頑張らなければ。来年はますます良い展示が出来ますように!
2011.12.07
ターナー色彩株式会社 ターナーギャラリー企画"The Color of Future - たぐりよせるまなざし”が始まりました。
夏前くらいから準備して、いろいろ大変な事もありましたが、とても素晴らしい展示になったと思います。
しかし当の本人が、オープニング前日に展示作家の方々と飲んだ酒(明け方までかなり飲んでたらしく)と喉風邪のせいで、ひどい二日酔いと、全く声が出ないという状態。。。。やってしまいました。
声が出ないなんて出来事、人生初めて。それもまさかのオープニングで発生。まじで失敗。正直、声が出ないと相当きついし、発声した言葉が出てないと相当悔しい。
12月3日のトークイベントまでには声を治さないといけないから、とりあえず酒を飲まずに安静にしてます。最近飲み過ぎてたから丁度良く休肝日にもなるし。
各作家の気合いの入った作品が展示され、かなり濃厚で見応えのある展示になって、そういう展覧会に参加出来て本当に良かったと思う。
しかし、ただ良い展示をしただけでは無く後に繋がる結果も残さなければ。トークイベントで何を話せば良いのか分からなくて心配だけど頑張ろう。
2011.11.28
明日からグループ展の展示準備。気づけばあっという間に時が過ぎ、今年最後のグループ展が始まる。6畳間の制作部屋の壁から6メートル弱の作品をはがして巻き付けて、
いつもの搬出用ケースへ。今回は手で持ち運べるサイズに収めたので、3日かけて電車で搬入と設置を行う。まだ他の作家さんがどのような作品を展示するのか全く分からないので、明日からがとても楽しみ。
今回のグループ展では、12人もの現代アートでおおいに活躍している作家さん、それにゲストで遊び仲間のヤマ ユウキ(theygroup)のオープニングイベントとパフォーマンスをしてくれる方々、
トークイベントのゲストで井上さん畠山さん、こんな多くの方々と関わって展示できる機会を得られてとても光栄。画像は展示予定の作品設置イメージ。今回はロール状のままで壁に設置。
キャンバスを木枠に付けないので、完成度が落ちて見えやしないかと少し心配に感じるが、こういう挑戦があって良いと思う。もし今回やってみて、納得いかなければ改良してみれば良いし。
そのうち、この長さの幅を額縁に収めて展示をしてみたい。
2011.11.22
個展が終わり、行こうと思っていた福島へ。スケジュール合わせが上手く出来ず、2泊3日の超短期の滞在になってしまったが福島の南相馬へ行ってきた。
震災直後から杉並から南相馬へ行っている友人の心平君に案内してもらって、いろいろな所を見て回っただけだったが、生涯で初めてという状況を目の前にしても、
ただぼんやりと眺めるしかなかった。数キロにわたって津波で流されてしまった場所は、その土地の昔の状態を知らない自分の目には、あたかもそれまで何も無かった状態のように広がっているが、
高々と積み上げられた瓦礫の山、数々の家の基礎部分、ぽつんと取り残された家を見れば、そこが住宅街だったのではないかと少し想像する事が出来るが、人々が居たという痕跡すらも消してしまったと
思うと、自然の非情さと怖さを感じた。
2011.11.07
個展が終了いたしました。お忙しいところ、作品を見にお越し頂きました皆様、大変ありがとうございました。今まで部屋に置かれていた作品達を、
広い空間に解放するとやっぱり気持ちが良かったです。最近は大きい作品を制作する事が多く、販売を優先しないサイズの作品だったので、会期中はまったく販売出来ず、
商売や利益の事を考えれば全くダメな結果なのですが、展示されてる作品や展示の様子などから、作家としての力量や、作品の持つ世界観、そしてこれからの可能性を、確かに見て感じて頂けたのではないかと思います。
逆に、見に来て頂いた皆様と話すことで、改めて自分の中で眠っていたアイデアを思い出したり、皆様から頂いた沢山の温かいお言葉で、ますます元気が出ました。
改めまして、このような貴重な機会を設けて頂きましたアーティクルの皆様、審査員の皆様、ターナーギャラリーの皆様、そして見にお越しいただきました多くの方々に、改めてお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
それと今回の展示で、仕事の合間に搬入展示そして搬出を手伝ってくれた心平君、井口、うっちー、本当にありがとう。
2011.10.28
個展が開催されました。搬入の前日に朝まで生テレビを3時過ぎまで見て、ドタバタ搬入開始。故祖父の表れか、天気予報では250ミリの大雨予想だったのに、当日は軽い雨から軽く晴れ。
南相馬から駆けつけてくれた心平君と、海上保安庁から駆けつけてくれた井口の日野高メンバーで無事展示完了。(←本当にありがとう)展示が無事に終わりオープニング前に3人で近所の銭湯へ。新江古田の銭湯は
懐かしい雰囲気を残した銭湯でした。オープニングの乾杯で始まった久しぶりの個展は、広々とした空間に大作が贅沢に配置され、最高の展示となりました。展示一週間前の祖父の死から、
オープニングそして祖父の告別式と怒濤のような数週間が終わり、緊張感と身体の疲れが現れたのか軽く風邪をこじらしてしまった。展示は28日まで。残り4日弱。祖父が応援してくれていた展覧会。
風邪でダウンしてる時ではない。
2011.10.24
2009年の"混乱するユートピア”以来の個展が10月22日からターナーギャラリーで、アーティクルさんのおかげで開催される。
作品は既に完成しているので制作に追われることは無いが、2年振りの個展なので、準備が出来ているのか、大丈夫なのかと、本当にちょっとだけ不安を感じてしまう。
展示を12日後に控え、昔はどうだったかと考えてみるが、もっと焦ったり、いろいろ準備で忙しくしていたような気がする。もっと頑張らなければ
(写真は11月のグループ展に出す作品の展示風景想像図)
2011.10.10
ターナーギャラリーで11月のグループ展の話し合いが5時間ぶっ通しで行われたあと、台風15号が接近する中、内田君のかっ飛ばした車で長野に来た。
今回長野に来た理由は、前回作業場を整理した時に手がつけられなかった、集塵機で排出される木屑を集める小屋の修理を行うためである。これをしないと、機械で木を切った時に大量に出る
木屑が大変な事になってしまう。ホームセンターで小屋を修理するための木材を見ていたら、足場になるパレットを無料でもらえることになり、作業は大幅に短縮され、
目的だった小屋の修理をとりあえず終える事が出来た。雨風吹かれて外で作業していると思わずトリアドの時の竪穴式住居を思い出してしまうが、
とりあえず小屋が立ったと思うと意外と嬉しかった。その後内田君は、十数万の朱里桜の材木で机作りを始めた。
淡い木の色に薄くピンク色が混じっているとても奇麗な木材で、隣で見ている自分も出来上がりが楽しみ。(出来上がりは後日ReProのホームページにアップする予定。)
2011.09.21
先日、28歳最後の、そして29歳へ向けた大イベントとして、富士山へ行ってきました。富士山はもちろん想像する以上に大きかった。5合目から慎重に登って3時間、やっとという気持ちで
7合目大陽館に到着。一日目は天気が良く、晴れた中気分良く登る事が出来た。人生初の山小屋では、あまりの狭さになかなか寝付けなかった。そして二日目。当初の予定では12時起床して、
1時くらいに出発だったが。強風と雨のため4時出発に変更。もちろん辺りはまだ真暗闇。山頂からの強風と薄暗さが歩き難さを増し、疲れを倍増させる。視界に広がる青白く激しく動く雲の中に、
薄暗い雲がふわふわ浮かぶ姿は薄気味悪かった。出発から少し歩き、天候が悪化する中、登山道を下山してくる登山者が増えてきたので、どうしたものか尋ねてみると、山頂付近で大雨が5時半から降ると言う。
ここまで登ってきて下山する悔しさを感じたが、砂利で足場も安定してない登山道が、大雨と強風でさらに歩き難くなると思うと断念するしかなかった。しかし富士山須走下山道。30度くらいの砂利で足が
沈み込むような斜面を何時間も下り続ける、登るよりも辛かった。山頂まで行けず下山したからって登山は終わりではなく、無事に怪我なく家に帰るまでが本当に大事なんだな〜などと考えてしまった。
富士山は来年も挑戦できる。
来年こそ富士山頂へ辿り着きたい。
2011.08.25
ReProでの本格的な活動を前に、作業場の準備をしに二泊三日で小淵沢に内田君と来た。
当初予定していた以上に作業場の片付けがはかどり、作業は順調に終わった。それも小淵沢の初秋の天気のおかげ。
日中は30度くらいになって暑さを感じるが、午後には涼しい風と低い湿度のおかげで27度くらい、夜から朝方は軽く寒さも感じるくらいだった。
しかし行きは、炎天下の内田君の車中、興奮しながら知らぬ間に熱中症にかかり、到着してすぐダウン。体のだるさがハンパなかった。
叔父の数年間使われてなかった作業場は、天井がタッカーだけで留っていたため一部が落ちてしまっていて、それを元あったと思われる場所あたりにコースレッドで強引に付け直し、
一日目終了。二日目は作業場の周りも雑草が生い茂ってたので、内田君が刈り取り。内田君は作業中、草刈り機を駆動中、落とし穴に落ちたり、蜂が作業場の周りにいくつも巣を作ってるので、油断してると、ばったり巣から飛び出した何匹もの蜂と遭遇してしまい、
時々緊張して蜂の動きを傍観しながら作業を行った。ずっと放置されてたフォークリフトは動かなかったが、いつでも作業できる状態になったのが嬉しい。
さて、これからは作業場の機械を活用し、何を作るか考えなければ。
2011.08.16
今年の誕生日は富士山に行く。新7合目の山小屋の予約を取り、ますます富士登山へのテンションが高まる中、とりあえず身近な高尾山で自分の体を様子見しようと登ってみた。
日頃から軽く走って、少しは体力が付いたかと思っていたが、高尾山を登ってすぐの急坂で、早速体の重さ、息苦しさを感じた。そう簡単に体のなまりは改善されないなと感じながら、少しずつ自分のペースを探しながら登った。始めこそ辛く感じたが、慣れてくれば楽しく登れた。そして今回の高尾山では、薬王院にて「精進料理」を堪能した。中学の修学旅行で食べた精進料理の印象があまりにも面白くなかったので、あまり期待してなかったが、期待を裏切りかなり美味しく楽しかった。高尾山の頂上は正直つまらない(陣馬山の方が感動した)。周りを適当に眺め、休憩し、頂上にたどり着いた喜びを感じづつ、そこそこに下山して、足に疲れは多少感じたが、体を動かしてることを本当に楽しめた登山だった。自分の誕生日を祝う為に富士登山と聞いた時、正直「え〜〜〜〜、富士山!?」と、初めは思ったが、富士山以外にこれ以上特別な場所があるだろうか。。。きっとあるかもしれないけど、富士山も格別な場所である事は間違いない。死ぬまでに一度は登ろうと思っていた富士山、自分の誕生日のついでなのか、とりあえず、遂にあの富士山に登ると思うとわくわくする。これ以上ない思い出になるだろう。
2011.08.08
韓国へ行く前から、ほんの少しだけ準備していた新作の制作に改めて取り掛かる。今回は、どんなサイズにするか結局決まらず、壁にそのままキャンバスを固定して、ロールキャンバスの長さ分のサイズにすることにした。高さはきっと2メートルちょっとくらい。幅は5メートくらいになるだろうか。販売の事をほとんど考慮してない、後々困る、自分のやりたいサイズの作品。けど、今だからこそ、こういうサイズに挑戦したい。もっと大きなアトリエで、もっと高い天井で、作業が出来るようになったら、幅広なだけじゃなく、もっと高さもある大きな作品を作りたい。しかし、大きな作品を描くと、絵の具の使用量がハンパない。ジョイフル本田でペインティングオイルを大量に購入したが、完成までにどのくらいの量を消費するのか。そして大量にペインティングオイルを使用すると、部屋の空気があっという間に悪くなる。今年こそ絵の具のスカラーシップが本当に欲しいー。
2011.07.30
初めての韓国滞在から戻ってきました。今回の滞在では、ソウルのホンギク芸術大学で開催されてるASYAAF2011に、
ギャラリー椿さんと、Gallery LVSさんのもとで、大小合わせ5枚(第一部と第二部で小作品が2枚入れ替わります)の作品の展示をさせて頂きました。多くの方のおかげで、この貴重な機会を頂けたことに心より感謝申し上げます。
韓国は記録的な大雨で大変でしたが、多くの方に作品を見て頂く事ができ、食べる料理はどれも美味しく、出会う人々は優しく、素敵なカフェがたくさんあって、数日間だったのがとても残念!また行こうと思います。そして、この展示を通して、多くの方と知り合うことが出来たということがとても嬉しいです。本当にありがとうございましたー!
2011.07.29
ただランニングするのはとっても退屈で嫌いなので、昨日バスケットボールを買って、ボールをつきながら走ってみました。
ボールを持つ手つきも本当に悪くなって、ちょっと走っただけでも、体が重くてすぐにバテテしまいます。考えれば、バスケットボールを持ったのなんて、
ベルリンに居た時に遊びで近所の奴らとやって以来。7年ぶりくらい触ってなかったので、ボールを上手にコントロール出来ないなんて当然です。
ただボールをつきながら走るだけじゃなくて、バスケットをしたいな〜と思いました。明日からモスクワで記念すべき初美術館での展示が始まります。
2011.07.7
目指せ年間新作数30枚!ん〜、結構なスピードで描いても、30枚はかなり辛い。現在の作品を描きながら、次の作品のイメージが、これ!っていう形で頭の中に、
あれば良いけれども、まだまだ一枚の作品に手こずってしまって、なかなかスムースに新作を作れない。国を超えて、いろいろな場所で展示をしようとすると、年間このくらいの数を
作れるようになれたらいいな〜…。来年の展示という意識を持って、頑張って必要以上に作品を制作していかなければ
2011.07.4
室内温度30度以上のあまりの暑さに思わず木枠作りだけで、汗だらだら。キャンバス張りまで出来なかった。なるべくエアコンを使わないで
今年の夏を乗り切りたいと思うが、何か良いアイデアがないかと考えている。どこか涼しいところへ避難するか?冷却グッズを買うか?むしろBBQなどをして暑さを楽しむか?
とりあえず完全に暑くなりすぎる前に新作を何枚か描ききらなければ。
2011.06.22
親友の内田くんとReProを作った。ReProは、身近にあるモノを再利用(リサイクル)し、生産(プロデュース)する集団。
今はまだ自分と内田くんの二人だけだが、そのうちいろいろな人に関わってもらえるよう呼びかけていこうかなと考えている。
ネット販売もしてるが、基本、試作品しか作ってないので、もし気に入るものがあって購入したいと思ったら、オーダーという形になる。
まだまだ掲載できるモノは少ないが、時間をかけて少しずつ良いモノを増やしていけたらと良いなと思う。
ネットで紹介されてないモノでも、木材のモノなら、訓練校で木工技術を習得した内田君に気楽に相談してみて下さい。
きっと、なんとか作ってくれると思います。
2011.06.19
最近は2mちょいの横長キャンバスの新作に取り掛かっている。アーティクルが配布され、それを外国の方に送ったり、最近新たに加筆した作品の画像をホームページに掲載したり。英語用の小冊子も、そろそろ準備しなければ、新しいS80の木枠を作らなければ!と思いつつ、思わず筆を持ってしまう日々が続いている。今年の7月後半から8月後半の一ヶ月間、韓国のASYAAFという大規模な展示に、ギャラリー椿さんから出展させていただくことになりました。ASYAAFとはasia student & young artists art fairの略で、世界11ヶ国(韓国、日本、台湾、シンガポール、インドなどアジア5ヶ国の若い画家達に加えて、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、オランダ、 ニュージーランドなど欧米6ヶ国)で選抜された学生及び若手作家 777名、約1500作品を一挙に展示する大規模な展覧会だそうです。初めて韓国で展示するので、とても楽しみです。それと10月、Niche Galleryさんから、上海近郊のギャラリーで行われるグループ展に参加させて頂ける事になりました。そして現在話し合っているターナーギャラリーさんでの大規模なグループ展"The Color of Future"が9月末か〜10月末あたり(まだ未定ですが)に予定されてるのと、まだ場所も日程も未定ですが、アーティクル賞の副賞の個展が行われます。
2011.05.31
木之庄企畫+Gallery156でのグループ展が終わり、展示していた作品も無事に帰ってきて、とりあえず一安心。
展覧会では4mの作品Japanだけ飾らせてもらった。これは、7月にアーキテクツオフィスギャラリーさんで行われるアーティクル賞グランプリの個展で展示出来なければ、今後いつ展示できるか分からない作品だったので、この機会に、多くの方に見て頂く事が出来て、とても嬉しい。お忙しいところ、見に来て頂き誠にありがとうございました。そして、展覧会の終わりとともに、木之庄スタッフとしての仕事も終わり、木之庄から完全に卒業&独立した。スタッフとして働いて、いろいろな事があったが、貴重な出会いあり、いろいろ話し合える人たちと知り合う事が出来て、働いていて本当に良かった。
2011.05.10
第4回アーティクル賞グランプリを受賞致しました。Art Oficce Shiobara 代表取締役の塩原さん、佐藤美術館 学芸部長の立島さん、美術家の海老塚さん、天明屋さん、改めまして貴重な賞に選んでいただき本当にありがとうございます。大変光栄です。そしてこの嬉しい時に作品を展示させていただいたターナーギャラリーさん、本当にありがとうございます。みなさんの前で、名前を呼ばれて前に進み出る時に、意識が飛びそうになるくらい緊張して、何年ぶりかに本気で手が震えました。噛んでたガムを久しぶりに飲み込みました。賞を頂くというのは人生初なのですが、あまりの緊張で昼から夜中までビールを飲んでも酔わなかったというのも人生初の経験でした。本当に貴重な一日を体験させて頂き、大変ありがとうございます。
そして、自分にとって初めて頂いた賞が、アーティクルというのは、きっと何かご縁があるんだろうな〜と感じている。日本に帰国してすぐ、第1回アーティクル賞に応募したとき、入選もしなかったが、第1回は応募者全員が紙面に掲載され、それがきっかけで展示先が決まった。そこから2年間そこで展示させて頂き、今回の第4回を応募する前に、展示させて頂いていたギャラリーに4月30日を最後に離れるという意志を伝え、これから新しいギャラリーさん、展示させて頂けるところを探し始めた矢先に、アーティクル賞グランプリを頂いた。自分が始めようと思った時にアーティクルが水先案内人のように導いてくれてるような気がして、本当にありがとうございます。
2011.04.18
大地震発生以来ずっと作品制作から遠ざかってたけれども、やっと新作作りに取りかかることが出来た。でも、またリペインティングだけれども。
今年入ってすぐに混沌とした風景、殺伐とした風景、暗闇の風景を描いたアポカリプスと題したシリーズを描き始めた。今の心境はもちろん、描き始めから変わりがないし、むしろ強まっていさえする。
こういうことがあってシリーズを変えるべきかと思ったが、むしろ今年こそこのシリーズなのかもしれない。
2011.04.12
大変な事が起こった。本当に大変な事態だ。
当日は病院に行った後、自宅でのんびり遅めの昼飯を食べてる最中に、突如として起こった。ちょうど昼のソーメンを食べながらミヤネ屋を見ていたら、急にガタガタ言い始めて、
やばいと思いテーブルの下に隠れてみたが、そのレベルの揺れではないと思い、家が崩れることを予想して外に逃げることにしたら、地面がグニャグニャしたかのように揺れを感じることが出来た。
外に出たら安全かというとそうではなかった、電柱がガタガタ揺れてるので、折れたりでもしたら張り巡らされてる電線が危険だと感じた。どうしようもなく、とりあえず家が崩れたとしても
安全かもと思える場所に向かって走ってると、近所の猫も走って逃げるのを見た。地面が揺れ、電柱や家が揺れてるのを見て、「あ〜…、関東大地震がついに起こったのだ」と思った。
しかし、なんとか揺れが収まり自宅に入って、テレビで揺れを確認してみると、東北地方が津波で流されてるではないか。。。それもLive映像で。あり得ない。泥を巻き込み黒くなった津波が、
家や田畑を巻き込み、勢いを失う事無く向かう先に、車が行く方向を失い渋滞してるではないか。。これがリアルなのかと思うと、胸が本当に苦しくなった。まさか、自分が最近描いていた、
「夢の島」のような、「NO」のような、「H.O.E」のような世界が起こるなんて全く思っても居なかった。。。本当に、夢の島においては、改名をしなければいけないと思う。原子力発電所の問題も深刻化して、
これから日本に来ようとしている彼女の安全が心配である。やばそうなら、是非延期して、安全が確認されてから来ることとなっても良いと思う。停電ですむなら、廃炉していっこうに構わない。
それより、節電中に稼働している大型モニターの宣伝や、昼の駅の電灯、スーパーやコンビニなど、早い時間で閉店して対応している時に、なんで電気使ってるんだよって苛立ちを感じる。
とりあえず、とにかく今は、安全に原子炉の核反応が停止して不安が取り払われてほしい。
2011.03.15
先日、銀座松屋で行われていたNext Art展を観てきた。知り合いの作家である、森洋史さんと北川太郎さんの作品が展示してあるからだ。
チャリティーオークション形式で、展示してある作品に入札が出来る。落札した場合、落札値の半分を社会福祉事業に役立てるのだが、自分も入札してみた。
もちろん自分が提示できる入札金額は低い。しかし、自分が買うならどの作品が欲しいかと思って作品を吟味していると、ただ漠然と受動的に作品を鑑賞している時とは違い、
能動的に作品の良さを見つけ出そうとしたり、それぞれ作品を比較してみたり、細かい部分にまで感性を働かせて理解しようとしたり、とても積極的に作品を見て回る事が出来た。
話がちょっと変わって、作品を買うという事は、高額で、車のようにその金額に見合った利用価値が無いし、観てるだけで十分などと思っていては味わえないものがあると思う。
数万、数十万、たまに破格で数千円というのがあるが、いくらにしても、もちろん高額である。別に、自分の予算を超えた買い物などおすすめなどしない。
作品を買うなど贅沢である。けれども、その贅沢は心を豊かにすることもあるということを忘れてはいけないと思う。それは、たまに美味しいものを食べに、
良いレストランへ行くような感じだと、自分は考えている。前に友人が酒を飲んだときに、贅沢は心のメンテナンス費だと言っていたが、確かにそうだと思う。
体のために、できるだけ無農薬野菜を買ったり、レトルト食品はあまり買わないように気遣うように、心のケアのためにもっとお金を使ってあげても良いのではないかと思う。
まあ、きっと自分が入札した作品は、落札できないだろうけれども、十分に楽しんだと思う。
2011.03.09
ギャラリー探しを何年振りかにする為、最近は作品制作をしながらいろいろ準備をしている。
どんなギャラリーがあって、どこのギャラリーと自分の作品が合いそうかなどいろいろ考えながら、さまざまなギャラリーのホームページを観ている。本当に日本には沢山のギャラリーがあるんだな〜と思った。日本以外のギャラリーも視野に入れると、もう星の数ほど、良さそうなギャラリーがある。まあ、もちろんセカンダリーや、プライマリー、貸しギャラリーなどいろいろごっちゃまぜで、ホームページを観ながら、このギャラリーはどれに当てはまるのか?とかいちいち一軒一軒判断してると、本当に大変だと思った。もちろん全てのギャラリーは観れないけれど、それでもこのギャラリーはというところをいくつか観ながら、持ち込みしてみようと住所や電話番号、代表の方の氏名などをメモしながら、ふと気がついた。ギャラリー探しをする時に、やみくもに持ち込むのではなく、自分の作品と相性が良さそうなギャラリーに持ち込む、それは当然なやり方なのだけれども、自分の作品の雰囲気と似てる作品を取り扱ってるギャラリーを探すのは、「オリジナル」を作るという作家の意志や考えに矛盾してないか?って。作家として、誰の作品とも似てないオリジナルな作品を作りたいと思っているが、ギャラリーに売り込む時はむしろ自分の作品と似てる作風の作品を探してたりする。それは矛盾ではないかな〜とか考えてしまった。まあ、それは置いといて。アジアに一つ、アメリカに一つ、ヨーロッパに一つ、それぞれの地域でギャラリーと仕事が出来たら、本当に良いな。
2011.03.04
一昨日から室内自転車で運動し始めた。主な理由は、だらしなくなってきた腹回りを引き締めるため。
1セット10分4kmを3セット。以外と汗が出て運動した気になれる。その割にはあまりカロリー消費されない。しかし、それよりも自転車に乗って良いと感じたことは、
絵を描くぞ!という気分になれるところだと思う。中学生くらいの頃、体育の先生とかから言われた「健全な魂は健全な肉体に宿る」という言葉を思い出して、
こんな感じなのかな〜と、改めて理解したような気がする。
2011.02.22
アーティクル賞に出す新作の準備をしました。
ホームセンターで木材選んで買ってきて、ここまではとても順調。けど、キャンバスが無い。。。170cmの正方形を張るキャンバスが手元に無い。。
ネットで観ても高い高い。値段が高くて、安いの見つけるのに一苦労。もっと値段の幅が欲しいと毎回思います。それと木枠。杉とか桐とか選べる種類が少なすぎと思う。
高級木材使って、木枠が無駄に高級品だな〜と思う。格安の木材で良いし。それとFとかMとかPとかSの決まったサイズ。もうそろそろ、そういう古いの変化させたらと思う。
10cm単位で値段つけて販売してもらえたら、もっと自由にキャンバスのサイズ選べて、すごく便利なのに。こういうところでも、日本での活動のし難さを感じる〜。
2011.02.20
第4回アーティクル賞一次選考通過しました。
次は最終審査と入選者展覧会がターナーギャラリーで行われるのですが、1800x1800mm以内が作品規定なので、新しいの作ろうかと思案中。
一番の問題は、どこで描くか。。。今のスペースではキャンバスすら張れない。近所の廃校になった小学校、空き教室とか借りれないかな〜。
今日は、4月にやるグループ展に参加が決定したエリックさんと、日本は他国に比べて制作場所を確保するのが難しいよね〜という話をしてました。
アメリカやベルリンのように、デカイ空間をその大きさに見合ってない安さで借りるなんて、日本ではまず無理だろうな〜。
そういう部分で、もっと国や一般の方々、特に不動産関係の方々の理解と援助があったら、この国でも活動しやすくなるのにな〜。
2011.02.16
新作「王冠」を描き始めました。
自分のまだ見ぬ部屋の壁を飾る作品を作ろうと思い、新しい王冠を描き始めた。今までと違ってカラフルな背景とサングラスをかけさせて、
今までの王冠作品とは全く違うものとなって面白くなりそう。今からその作品が自分の壁を飾る日がくるのが楽しみ。
2011.02.08
「夢の島」サイズを延ばしました。
3300mmだったところ、描いていて、まだ描き足りないな〜と思って、1200mm右側に延長させました。今は4500mmになりました。
ほんとのところ、幅だけじゃなくて、高さも延ばしたいのだけれども、描ける環境じゃないので、断念です。これ以上のサイズが描ける環境がまじで欲しいです。
写真は、展示イメージ。今のアトリエでは一列に並べられないので、こんな長さになるんだな〜と、PC上で確認。4月の展示で、本物が見れます。
2011.01.26
アポカリプス シリーズ始まってます。
混沌とした風景、殺伐とした風景、暗闇の風景、どちらかというとネガティブなのですが、今を生きる自分の心境は、意外とこんな感じです。
自分の思った通り、感じた通りの心象を、このシリーズでは描いています。
*"Francisco Goya"]「殴り合い (Rina a garrotazos)」
2011.01.010
年初めの制作。しばらく制作していなかったので、新鮮な気持ちで改めて作品と向き合う。ひさしぶりだからこそ客観的に作品と向き合えることも出来る。どうしようかと悩んでいた事も、すんなりと大胆に変更を加える事も出来たりする。思いがけずタイトルも決まって、作品も引き締まったような気がする。
今年引いたおみくじでは、「願い事=叶わぬ、じっと我慢するが吉」とシビアなお告げに身が引き締まる思いがした。どんな一年になるのだろうか。
とりあえず、そろそろ次の作品の事を考え始めようかと思ったが、それ以前に、やらなければ行けない事をやらなければ
2011.01.03
いい感じで悩みに落ち込んでます。それとも想像しているということなのか。自ら、色や形に意味を作り込むよりも、自らの行為により、画面上でそれぞれが関係し合い、自分が思うよりも、自然に発展し、展開する様子は、自分の手から離れ勝手に絵が出来上がるような作品。現時点において、作品と自分の距離感は、描くというより、観ているという方が当たっているかも。
そうそう、今回の作品を描く前にタバコを止めた。自分にとって、タバコをやめたことで、どう作品に、制作に、変化が生まれるのか楽しみ。吸ってるのと、吸ってないのとでは、作品に対して、制作に対して、考え方とか、とりかかり方とか、リズムとか、体力とか、いろいろ違うと思う。
2010.12.04
Geisai Taiwan#2で、木之庄企畫から展示してきました。自分の販売は出来なかったけれども、良い経験をしてきました。とにかく人が多かった。村上さんは、3万人宣言して、3万人来たか分からないけど、でも確かに沢山の人々が見に来てました。
2010.11.24-30
前回の作品を完成してから、ずいぶん時間がかかってしまった。
はやく次の作品を作りたいと、ずっと思っていて、やっと、取りかかるだけの心の余裕と自信が回復した。
やっと整った、計画していた1800x3200mmのキャンバス。決めすぎず、?を?のまま、どこまで画面とコミュニケーションが取れるのか、それもまた挑戦だと思う。頑張ろう。
2010.11.15
毎日仕事後に、こつこつと描き続けて、やっと完成してもいいかなと思える程度まで描いた気がしました。まだもう少しだけやらなければいけないところがありますが、もう頭の中では次回作のアイデアで一杯。二枚の作品を早くどけて、空いたところにでかいキャンバスを置きたいと気が焦ってます。始める前の、何も描かれてないキャンバスを目の前にして、この胸躍る感じは、子供の時に、何枚もスケッチブックに描き殴ってた時から、あまり変わってないんだろうな〜と思いました。
2010.10.19
一枚の絵を完成させることに、スピードを求めるのは、絵で生きて行こうと思えば当然な事なのだろうと思う最近ですが、だけどまだまだ急ぐ時ではないかなと反省し、じっくり絵と向き合おうと決めて始めた作品。少しずつ完成が見えてきて、さらに時間をかけて制作中。絵を描くというより、考えてる時間の方が増えてきて、決めては描き、迷っては消すの繰り返し。もしかしたら、作品の前に居ない時の方が、いろいろ集中して想像出来て、良いのかもなどと思ったり。作品を目の前にしなくても、頭の中に残ったイメージから、想像を膨らませ、考え、そして迷いながら、少しずつ描き進めるということの大切さを感じた日々でした。しっかし、ずいぶんと描き始めから、絵が変わったな〜と思う。
2010.10.16
自分の中ではだいたい完成。予想以上に早く仕上がって、少し驚き。予定していた日数より完成が早かった分、その日数とエネルギーを大きい作品の制作に費やせる。大きい作品の方は、まだまだだけど、やっと何かが見えてきて、いいリズムで作業が進んでる。何となく作品のタイトルも決めておかないとな〜。
2010.10.06
「青い家(仮)」の制作と同時進行で、F80号横2枚組1作品に取りかかり始めました。6〜7年ぶりに、こんな大きさの作品に取りかかり、制作環境も関係してるのだと思いますが、天井に届くサイズのキャンバスを見て、大きいな〜とサイズに圧倒されてしまいました。大きなサイズの作品は、単純に絵の具消費量と体力が、小さいサイズの作品と比べて増えるなと、汗をかきながら制作していて感じました。けれども、小さいサイズの作品に慣れてきた最近の自分には、大きなキャンバスに描く世界観の見え方の違いは、とても気持ちが良く、描いていて楽しいです。
2010.10.05
「青い家(仮)」 S60号を描き始めました。
デッサン作りから、すでに数週間が経過してしまい、少し焦ってますが、
じっくり良いものを作ろうと思ってます。
2010.09.26